こんにちわ!主婦ねこのこなつです!
今回は、前回の続きです。過炭酸ナトリウムを使った、お風呂の排管そうじとトイレの黒ずみ・尿石そうじについて、お伝えしていきます。
こんにちは^o^!長女のY子です。絵を描くのが趣味です。
こんにちは!次女のA子です。暇があれば、絵を描いてます😊
こんにちは~!末っ子長男のS郎です!野球やってます。⚾
こんにちは!パパのこな夫です。😅魚を切るのが得意です。よろしくです。
今回もこれを使いましたよ~!
↓
お風呂の配管そうじ
配管そうじというのは、風呂釜の配管そうじのこと。循環口という追い炊き用の管のそうじです。1つ穴式と2つ穴式がありますが、家は1つ穴式なのでそれ用のそうじについて、お伝えします。
では、やってみます。
① お風呂に、循環口の(湯穴)の5㎝くらいまで、お湯をためる
② 過炭酸ナトリウム250gを投入し、よく混ぜて溶かす
シュワシュワ~っていうかすかな音がするよ🙂
ほんのちょっとだけど、泡!?が出てくるね😃
③ 給湯温度を40~50℃に設定し、10分くらい追い炊きする
④ 2~3時間、放置する
* お風呂の道具も、一緒に除菌・漂白できます。(風呂桶、イス、たためるお風呂の蓋、そうじ道具など)
この際、何でも漬け置きしちゃおう!
お風呂のものね。
⑤ 10分ほど追い炊きして、排水する
* 一緒に漬け置きしておいたものも、シャワーでよく流します。
よく洗い流してね!
s郎のシューズが入ってた・・・😑
⑥ 再び循環口の5㎝くらい上までお湯をため、10分くらい追い炊きして排水する
⑦ 浴槽をシャワーでよく洗い流して、終了。
トイレそうじ
次に、過炭酸ナトリウムを使ったトイレそうじです。そうじする場所でも、何となく後回しになってしまう場所。それは、トイレ。私だけでしょうか?たいして、難しいことはないんですけどね・・・😅
まぁ、自慢じゃないけど、なんか苦手だわ🤗
苦手なママさん!簡単だから、やってみて!
・・・・
では、黒ずみそうじです。
黒ずみは、カビ・ホコリ・水あかなどが原因で発生するそうです。つまり、酸性とアルカリ性の複合汚れなんですね。そうなると、酸性のクリーナーとアルカリ性のクリーナーを混ぜて使いたくなりますが、混ぜると中和作用で効果が減少してしまいます。だから、別々にためします。もし、落ちなければ、酸性のクリーナーのクエン酸を使うようですね。
黒ずみ
① 過炭酸ナトリウムを大さじ3、黒ずみが気になるところをめがけて、振りかける
② 40~50℃のお湯をかける
③ 1時間ほど放置して、流す
簡単ですね!キレイになりました。
ズボラ主婦😑😑😑
まとめ
今回は、過炭酸ナトリウムを使った、お風呂の配管そうじとトイレの黒ずみそうじについてお伝えしました。日々、私がインターネットや本を読んで学び、実践していることをお伝えしました。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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*参考にさせていただきました。ありがとうございました。