こんにちわ!主婦ねこのこなつです!
もう11月に入り、今年も残すことあとひと月となりました。早いですね~早い。芽キャベツとカリフラワーの栽培も、植え付けてから2ヶ月が経ちました。こちらは、私的には早いんだか遅いんだか、よく分かりませんが💦(私の芽キャベツとカリフラワーは、じっくりゆっくり?育つタイプなんだろうな、きっと。うん。)早くおいしい芽キャベツとカリフラワーが食べたいなぁ~と、いつも思っております!
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— 主婦ねこのこなつ (@TTYJDy1WpfcmEDe) 2020年11月12日
芽キャベツとカリフラワーを栽培して、約2ヶ月。今日は、芽かき・下葉かき・土寄せ、2週間ごとの液体肥料やりをやりました!
芽キャベツのわき芽がなかなか大きくならないのが、心配💦
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芽キャベツ
植え付けて2ヶ月後の芽キャベツには、芽かき、下葉かきをしていきます。
芽キャベツにとって、よい生育環境を整えるために芽かきや下葉かきをします。古い葉や余分な葉を取ることで、日当たりと風通しを良くし、わき芽がさらに大きく結球できるようになります。
- 芽かき ➡ 下から10㎝くらい上までのわき芽を摘み取る
- 下葉かき ➡ 芽かきと同様に、葉も下から10㎝くらい上までの下葉を、葉柄を残して切り落とす
今日の芽キャベツ
芽かき
芽かきしたわき芽が、直径5ミリほど。小さすぎるのが気になりますが・・・。でも、生育が悪いからこそその芽を摘んで、養分を他の芽に行き渡らせることができるんですから、いいんですよね。
下葉かき
下から10㎝を測りました。
余分な葉は、葉柄(葉の一部で、茎・枝につながるようなところ)を少し残して、切り落とします。ぎりぎりのところまで切ってしまうと、中心の太い茎や残したいわき芽まで、傷めてしまうおそれがあるので、余裕をもって葉柄を残します。
増し土・肥料
芽かきをしたところからも、増し土をすると根が生えてくるそうです。転がらないように株を安定させるため(転倒防止)と、根が増えると養分も今まで以上に吸収でき成長がよくなることから、増し土をします。
しっかりと土をおさえます。
二週間に一度の液体肥料を与えるます。水やりもかねて、底から染み出るくらい与えました。
カリフラワー
カリフラワーを植え付けて2か月後で行わなければならないことは、特にありません。そのかわり、今日は2週間ごとの定期で液体肥料を与える日なので、それを行っていきます。
今後、カリフラワーは、葉と葉の中心部分に花蕾(からい)と呼ばれるものができ始めます。それが、だんだんと大きくなり、あのカリフラワーとなるのですが、花蕾をきれいな色に保たせ、虫や寒さから守るために、花蕾の周りの葉でくるむという作業があります。まぁ、その頃になったら、またお伝えします!
今日のカリフラワー
茎の根に近い部分が、少し土から出てしまっていますね。そこで、増し土をします。
増し土・肥料
増し土をして、土寄せをする
土をしっかり両手でおさえました。
液体肥料を与える
希釈倍率を守り、液肥をつくります。水やりもかねているので、液肥を鉢の底から染み出るまで与えました。
まとめ
今回は、芽キャベツとカリフラワーの植え付け後二ヶ月の様子と、芽かき・下葉かきについて、お伝えしました。ツイッターでも書きましたが、わき芽が小さいので💦もっともっと、大きく育ってほしいですね~。芽キャベツは、日々成長を見ながらさらに下葉をかいていこうと思います。カリフラワーは、花蕾ができたらまたお伝えしたいと思います。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
*参考にさせていただきました。ありがとうございました。